実は、世界のオーロラ観光は日本人によって発展したと言っても過言ではありません。
1980年代から多くの日本人がカナダやアラスカ、北欧などのオーロラ観光地を訪れ、2010年代頃までは世界のオーロラ観光客の多くを日本人が占めていました。現地では「なぜ日本人は真冬の極寒の地までオーロラを見に来るのか」と話題になり、カナダのテレビ番組で特集が組まれたこともあります。
実は日本人とオーロラの関わりは古く、日本書紀や江戸時代の記録にもオーロラと思われる記述が残されています。イエローナイフで長年日本人旅行者をご案内していると、日本人とオーロラには特別な縁があるように感じます。