nanook aurora tours

2010年年明けとともにスタートしたイエローナイフ・オーロラガイドサービス、Nanook Aurora Torusは

4月23日に今シーズン最後のツアーを終了しjました。

この冬、1月末からスタートして、毎回のツアーで素晴らしいオーロラと素敵なゲストの方々に出会うことができました。

春には、この数年見ることのなかった非常に背の高いカーテン状のオーロラが出現しました。

昨年8月・9月のオーロラからこの兆候は見られましたが、

予想以上の素晴らしさに、毎回大興奮で長いツアーが続き、寝られない楽しい夜が続きました。

車で行うツアーは、快適とは言えない部分もあったかもしれませんが、

広い凍った湖の真ん中で、車の中からいつまでもオーロラを見ていられることは幸せでした。

いろんな場所に移動して、いろんな場所で見て、写真を撮れたことも幸せでした。

また、今年の8月・9月も素晴らしいオーロラと素敵なゲストの方々にお会いできることを楽しみにしています。

 

Nanook Aurora Tours
ナヌック・オーロラツアーズ
Yoshi

 

 

★4月27日

0:00過ぎから東の空に見え始めたオーロラはゆっくりと弾けて北上。
北の空では、上部が青っぽい背の高いきれいなカーテン状となる。
その状態で、なんども光が強弱を繰り返し、ときどき裾に濃いピンク色が流れていった。

1:40、少し落ち着いたと思っていたオーロラが突然真上、西側より光が強くなってきたと思った瞬間大爆発を起こした。
約30秒程度の極めて短い時間だったが、光のカーテンが一気に収縮して、強烈な光を放って消えていった。

 

 

★4月23日

1:00頃まで北側に出ていたオーロラは弱い光でユラユラと動いていたが、
1:40、徐々に光が強くなり、真上から北西にかけて弾け出す。
2:45、再度西から真上にかけて弾け、3:00前後には北西から北東にかけて
背の高い青紫のオーロラのカーテンがユラユラと揺れながら
部分的に光が強くなったり弱くなったりを繰り返していた。
このままオーロラは消えなかったが、空がだんだん明るくなってきて、
序所にオーロラが薄くしか見えなくなっていた。

   

 

★4月22日

23:50 東側から一直線のオーロラが伸び、南東部分の光が強くなる。
しかし、このまま小康状態が1時間ほど続いた。

1:00 南東から再び光が強くなり、南西に向かって半月の下に光が伸びてくる。
東地平線から天頂にかけてバラバラと崩れてはじけそうだったが、そのまままた落ち着いた状態が続く。

1:20 再度南東から光がつよくなり、一気に弾けて東から天頂にかけて大きな輪を描き、 薄いがピンク色の光が早く流れていく。
東から西へ、西から東へ。所々シャープにはなるが、高さはなかった。
さらに北へ移動していくが、再度南下。しかしこの後は弾けることがなかった。

   

 

★4月21日

23:40、 東から天頂にかけて、大きく広がり、ギザギザとした感じで北上しながら弾ける。
北西に向かっていく途中、部分的にカーテンの裾はピンク色に染まっていた。

この時期は0:00を過ぎても空が青く、西側には夕焼けが少しだけ残る。
この後何度も光が強くなるが、天頂より少し北に向かったあとは、大きく弾けることはなかった。 


 

★4月20日

23:30、まだまだ残照が残る青い空にオーロラが弾け始める。
南東より弾け始めたオーロラはすごい速さで北上。
0:00を過ぎるまで北上しながら空のいろんな部分で弾けていく。
北側では渦を巻き、背の高いカーテンとなり、青い空の中いろんな形を見せてくれた。

 

★4月16日

最初空は晴れていたが、途中からどんどん雲が空を覆い始める。
雲の流れが速く、時々星が見えたかと思うと、空のほとんど雲に覆われる時間帯もあった。
0:30頃、真上がぽっかりと開き星空が見えたかと思うと、そこにオーロラが出ていた。
どんどん光は強くなり、雲の中でオーロラが広がっていったが、
この日はブレイクアップを起こすことはなかった。

 

   

 

★4月15日

0:00頃まで北の空でユラユラとゆっくり動いていたオーロラだったが、
1:05を過ぎた頃より、南東の低い位置からオーロラが出現。
1:20、天頂に向かって激しく動き出す。
この時はカーテンの裾に薄いピンクの光が点滅するようにいろんな所で見えた。
東側の空一面に広がった激しい動きのオーロラは西に向かって移動していき、
西側で光の強いきれいなカーテン状となり、ゆらゆらと動きさらに北上。

 

 

★4月14日

この日のオーロラは、Yellowknife郊外のPontoo Lakeから見ていた福島夫妻からの報告です。
写真は福島洋輔氏のネガフィルムで撮った写真です。
この日も上部は赤っぽく、非常に背の高いオーロラだったようです。

23:00~0:00頃の間に、南より背の高いオーロラが弾け、
1:00頃にも大きく弾け、そのまま北上。

 

 

★4月12日

Canadian EX. Aurora Toursでのガイド友達、福島夫妻がイエローナイフにやってきてくれた。
2007年最後のオーロラツアーから、約3年ぶりの再会でした。
そして、オーロラの下での再会となりました。

この日は、早い時間帯にはほとんどオーロラが現れず、穏やかな状態が続いていたが、
0:45頃より南東から強い光が近づいてくるが、この時は弾けず。

1:00を過ぎた頃より、天頂までやってきて、東の空の低い位置で浪打ちながら黄色っぽい光を放つ。
そして、1:20頃から一気に弾ける。
真上でキラキラと光り、部分的にピンク色の光を放ちながら大きな渦を作って西に流れていく。
さらに北に向かってカーテン状となりゆらゆらと動く。

3:00、北西から再び強くなってきたオーロラが爆発。
一瞬だったが天頂で強い光が走りぬけその後もゆっくり動きながら弱い光となっていった。

 
 

 

 

 

★4月11日

23:30頃より、南東の空から何本にも分かれたオーロラが天頂に向かって伸びてくる。
空高く伸びたオーロラは上部が青っぽく、どんどん形を変えていく。
0:00前に動きは速くはなかったが真上で強い光を放って大きく弾ける。
さらに南から次のオーロラが出現し、西側ではさらに濃く空高く伸びていた。

1:00、南東からもポツポツと光が現れ、天頂に向かって近づいてくる。
このとき西側ではものすごい背の高いオーロラとなり、写真では青紫に見える。肉眼でも薄く青く見える。
そして、東からはシャープな光を放ち、一気に爆発。約10分間、激しく天頂で動き回り、北上。

北側に移動しても、背の高いきれいなカーテン状が長い間つづく。
2:00前にはカーテンの上部がもっとも濃い青紫に見えた。

 

 

 

 

 

★4月6日

0:00東のオーロラが細い線となり強い光が天頂に向かって走る。
そして、東地平線が北側に伸び、背が高くなりシャープな光が強く北に輪を描いて動く。
0:20 北から伸びたオーロラが天頂に向かって弾ける。

0:40 東で形を崩したオーロラは南、天頂、北とバラバラに伸びて、裾に薄いピンクの光をモヤモヤと放つ。
そのまま北に向かったオーロラが西へと移動。濃いピンクの光を放ち小さな輪を描く。
さらに北上し濃いピンクの光が流れていく。
本日のピンク色はこの数日の中でも一番濃かった。

2:20 北から南下して天頂あたりまで来ていたオーロラが、西側で南のオーロラとつながる。
西で光が強かったが、それがさらに南東のオーロラと少しずつつながり、南東より弾けて来る。
一瞬で終わって西側に光が流れると、西でピンクの棒状のオーロラとなり、
さらにもう一度南東から弾けたオーロラは部分的にシャープな線を出し、強い光を放つ。

3:11 北西より弾けるオーロラを見る。一瞬強いピンク色が東へ向かって流れていく。
さらに南にもうすいオーロラが出ていたが、これは強く弾けることなく終わる。

 

 

 

 

★4月5日

21:55  南の高い位置に早い時間帯から出ていたオーロラが弾け始める。
まだ空は青く、薄いピンク色のオーロラが揺れて北の空の雲の中に消えて行った。
細い蛇が動くような感じの弾け方で約15分間の爆発だった。

23:00 北西の低い位置に空高く伸びたオーロラが出現。
前日の遅い時間のオーロラと同じく、上部が肉眼でもかすかに青く見え、
写真では濃い青色に写る。

0:20 南地平線ぎりぎりに東西に伸びたオーロラ出現し、
特に西の地平線で時折強くなり渦巻く。
0:40 東より天頂にかけてオーロラが弾け始める。
そして、1時を過ぎるまで空のいろんな部分で弾けるオーロラが見られた。
そしてさらに南から西側が高く伸びたオーロラが出現し、ゆっくり弾けだす。
大きな爆発に至らなかったが、空一面でいろんなところで薄いピンク色の光を放って弾け続けた。

3:00 北のオーロラがシャープな縦線を出しカーテン状となり、南のオーロラが真上に伸びてくる。
前日のように弾けるかと思われたが、強くは弾けず。北に動いていって部分的に裾が揺れるだけだった。

 

 

 

★4月4日

23:00頃より東の地平線上で雲越しにオーロラの光が強くなり、
地平線付近からブレイクアップ。
約10分間、東から真上にかけてグルグルと動き回り、薄いピンクの光を放ち、北東へ移動。
西の空は残照に照らされ上部が青紫にぼんやり光る。

1:00を過ぎて、北にあったオーロラが何本か集まり、太い光を放ち始める。
そして、南の低い位置にも薄いオーロラが出現。
北のオーロラは濃く波打ち上部紫っぽく見える。

2:00、北のオーロラが南下し始め、天頂あたりで北西から南東にかけて南のオーロラと近づく。
南北のオーロラが結合した東側で何本にも枝分かれして動き始める。

3:00を過ぎて、 南にあったオーロラの裾が部分的にピンク色になり、一気に爆発。
真上で降り注ぐようなオーロラがカーテンの裾を紫に染めすごいスピードで動く。
裾に強いピンクの光が流れ、全天のオーロラのカーテンの裾がピンク色に染まる。
しかし、濃い紫のようなピンクではなかった。

3:18 南の空で、サーチライトに照らされたように空が部分的に光る。よく見るとピンクのオーロラが薄く、一瞬光る。
しかしこれは緑のオーロラとは別に光っているように見え、見たことのないオーロラだった。
南側で約5分、この不思議な光が続き、その後は断続的に恐ろしいような光の点滅が時折繰り返された。 

3:30以降は、北側に雲の上に縦に伸びて、上部がうっすらと青っぽいオーロラが出現。
部分的に肉眼でも青く見えた。この青いオーロラは4時過ぎても薄くだが続いていた。


 

 

 

 

★4月3日

22:45、東の空でオーロラがどんどん北上、渦を描いて光の強さを増していく。
西の空には残照の青い空が残っていて、そこに背の高いオーロラが出現。
23:05、東の地平線から天頂に向かって光が強くなり動き出す。
3本、4本と光の帯を増やして分裂しながら弾け始める。
23:45ぐらいまで北の空でカーテンがなびく状態が続き、写真では上部が青っぽい色をしていた。

南の空にも薄くオーロラが残っていた。
北のオーロラが真上で大きな円を描いたり、分裂したりして、どんどん南下。

0:10、西側から弾け始めたオーロラが東でもカーブを描き天頂に伸び、真上で降り注ぐような光が動き回る。
西から強い光の塊が天頂に向かって走り出す。カーテンの裾に強いピンク色の光を放ちながら、激しく動く。

0:42、本日の本番はここから始まった。
東よりギザギザと空高く伸びたオーロラが、南の低い位置から弾けだす。
そして一気に真上まで広がると無数に降り注ぐ光の矢のような爆発が始まった。
時折、強烈なピンク色を放って天頂に。
濃い紫のような色も見え、真上でグルグルと回り北東へ流れていく。
東の地平線ではサーモンピンクのような色に見える。約15分間の大爆発だった。

 

 

 

 

 

★4月2日

夜から空は曇り出し、曇天の中でツアーが始まる。
深夜0時前から空は少しずつ晴れていき、北東の雲の中にオーロラが強い光を放っていた。
1:05、南東の高い位置から真上に向かって伸び、光の強さが増していく。
そこから一気に燃えるように強い光が伸びてくる。5分程度で光は弱まっていき、
今度は北西の空に縦に伸びたカーテンが出現。写真では上部が薄く紫に染まる。

1:30、南からオーロラが一本伸びてきて南東より光が強くなり、ゆっくりと東から西へながれ、さらに今度は西から東へと移動していく。
2:30、短い時間だったが、きれいな縦の線が入ったシャープなオーロラが南から北へとゆっくり弾ける。

 

 

 

★3月27日

22:00、すでに南の高い位置に満月の光に負けない強いオーロラが出ていた。
22:40、南東から光が強くなり、棒状に東西に伸びたオーロラは、部分的にカーテンの裾がピンクに染まり動き出す。
西側には地平線から伸びた背の高いオーロラが見られ、シャープな縦線が何本も入る。
真上に来たオーロラは降り注ぐように爆発し、一本一本の線がくっきりとしていた。
西側からも太く濃くなった光が爆発。北東に流れた光が所々でピンクの光を放ち、シャープな線を出して弾ける。
西の空で大きく広がったり、細く伸びて東へと流れていったり、北東で大きく広がり、さらに北へと移動していった。
約15分間の爆発だった。

深夜1時を過ぎて、南西からオーロラが空高く伸び、地平線付近では濃い光を放つ。
モヤモヤした黄色い色を発すして消えていく。
その後、南東から光が強くなり、月を跨ぐようにして弾ける。
何本もの光の帯が見えて、大きく弾けるかと思われたが、すぐに収束。


 

 

 

★3月26日

最初曇っていた空が少しずつ西側から晴れていった。
そして真上の空が晴れたと思ったら、そこにオーロラ出現。
23:20、東の曇った空の中、色の薄いオーロラが何本かに分かれ北上。
南の空高い位置にもオーロラが薄く一本見える。
0:05、南のオーロラが東地平線より真上に向かって濃くなり、
曲線を描いて黄色っぽい色を放つ。
0:45、西から強くなった光は真上でうすいピンク色を放ち、東へ移動。
さらに何度も真上付近で光が強くなり動くが、色も速さもなかった。
深夜1時を過ぎた後も、東から何度も渦を巻きながら天頂付近でグルグルと動きまわる。

 

 

 

★3月25日

23:50、東の地平線よりポツポツといくつかの光の束が出現。
午前1時をすぎて、南西に傾いた月の下はオーロラが欠けて見えたが、東から部分的に光が強くなり、西に流れていく。
今度は、南西低い位置からポツポツと火が点るように光が強くなるが動きはなかった。
1:50、ついに西側のオーロラが月光の外へ出現。真西から地平線に近い位置で真上に向かって伸びてくる。
背が高いように見えるが、色はほとんど見えず。
S字カーブを描いたオーロラが縦に伸びて地平線はピンクが黄色っぽく滲んで見えた。
真上でコロナ状のオーロラがグルグルと動き回る。

     

 

 

★3月21日

最初、ほとんどオーロラの見えない状態が続き、0:25ごろより北の低い位置に出現。
北東地平線が何本かに分かれて、少し動きがあるかと思われたが弾けず。
0:50、西側が強くなり始め、少しずつ南下。
1:05、西からゆっくりと動き始める。光が波打つように東へ流れ、少し裾にピンク色が見えた。
その後、ゆっくりと北上。
1:50、北の空で弱く弾けるが、この時は光が強くなる程度だった。

     

 

 

★3月19日

22:30、うろこのような雲のなか東の空から、オーロラが弾ける。動きは少ないが光が強く、雲越しにも淡いピンクが見えた。
東地平線がどんどん北に向かって移動し、地平線ぎりぎりのところは黄色っぽく見える。
その後も北側でオーロラが強く、南には高い位置で薄いオーロラが停滞。
0:30、 南のオーロラはさらに南下し、東側がポツポツと背の高い部分が出だす。
0:40、東側が大きく分かれて、光が強くなる。
1:00、東から強く弾けると、光は一気に西側へ流れていき、
西側からシャープな縦線の入ったオーロラが背の高いカーテン状となり、天頂に向かってやってくる。
キラキラした、背の高い大きなカーテンは、上部が青紫で、天から刺さってくるような感じさえするシャープさだった。

 

 

★3月16日

22:30南側の高い位置に太く濃いオーロラ出現。
南東から南西にかけて部分的に背が高く、南東が時折ウネウネと動きを見せる。
この日のオーロラは、全体的に背が高く、写真では上部が赤く写る。
北側にも一本西側だけが強いオーロラが延びていて、ゆっくりと南下。

23:35、南下した西側のオーロラがどんどん南の一本とつながるように、空を斜めに横切って伸び、ついには南東付近が重なり合う。

ユラユラと動き出す部分が出てきて、西の地平線から光が天頂に向かって波打つ。
レーザービームのような細い光の束状に変わり、渦を巻くように光が広がり、天頂に向かってギザギザと弾けながら伸びてくる。
天頂付近全部がオーロラに覆われ、北側でも大きな輪を描いて穏やかに弾ける。

この北に移動したオーロラが再度南下し始める。西側が時々濃い光を放つ。
1:20、南に移動したオーロラがシャープな縦線を出し、“つ”の字のようにカーブを描いてきれいなオーロラとなる。
2:00、東から縦にすごく背の高いシャープなオーロラが出現。
色はそこまで濃くはなく、写真ではシャープな薄紫のカーテンが広がる。

   

 

 

 

★3月13日

早い時間帯から大きなオーロラが出現。東西に太く伸びたオーロラが北側で何本にも分裂し、南の高い位置に非常に薄いオーロラが出ていた。
北側で渦を巻くようにユラユラ強い光が動いていて、時折南側のオーロラも強い光を放って伸びてきたが、激しい爆発はなかった。
1時40分、西の地平線から前日と同じようにS字状のオーロラが伸びてきた。
西の地平線で上部に赤っぽい色が薄くついた何本ものカーテンが大きく広がっていった。



 

 

★3月12日

北の低い位置でアーチ状に出ていたオーロラが、徐々に大きく広がり何本も現れて少しずつ南下していったが
真上から北の位置でずっと停滞していた。
2時30分、北側で黄色っぽく滲むような光を放ちブレイクアップ。
3時30分、西側の空からS字状のきれいなカーテンが輝き出す。
そして、一気に爆発が始まった。
真上で降り注いでくるようなキラキラしたオーロラが弾けて、北側に移動した後、大きなカーテンがユラユラと揺れていた。
10分程度の短い爆発だったが、カーテンのきれいさがとても印象的だった。

 

 

 

★3月11日

この日は違った景色でオーロラを見ようということになり、近くに岩肌の見える丘の近くでオーロラを待つことに。
23時、東の丘の上で青白い光が広がり始める。渦を巻くように広がったオーロラに、まるで丘が青白く燃えているようだった。
真上に伸びてきたオーロラは少し西に行った所で、裾をピンク色に染めながらぐるっと一周大きな輪を描いて薄い雲の中に消えていく。
西側に少しまだら雲が出ていて、丘を青白く染めて雲の中で輝くオーロラは、いつも以上に巨大な生き物のように見えた。

 

 

★3月10日

21時、北の空にウネウネと弾け出しそうなオーロラを町から確認。
22時35分、南東の空から黄色がかった光の塊が天頂に向かって伸びてくる。
何重にも渦が重なったように光の塊がどんどん形を変え、
カーテンの裾がほとんどすべて薄いピンクで覆われ迫ってくる様子は、恐ろしくさえ感じた。
薄いピンク色の激しい光の渦に真上の空が覆われて、北に向かって移動していき、北東の空の大部分がピンクに染まっていった。
1時50分、再度南西の地平線からポツポツとオーロラが輝き出し、横一文字にはじけ始める。
南西ではピンクの光が渦を巻き、少し北に動きかけた頃、今度は東から西に向かって大きな川の流れのように光が移動していく。
そして、その光が返ってくるように西から東に向かって光が流れていく。
大きな光の川が真上で流れているようだった。
2時20分、さらに北東でもピンク色の光を放って弾け、北西はシャープな縦の線が入ったきれいなカーテン状のオーロラとなり、
少しずつ薄く消えてった。

 

 

★3月7日

22時、北東で“つ”の字をしたオーロラの上部が赤かった。
23時ごろにはどんどん南下してきて、真上にきてカーテンの裾がウネウネしていた。
23時40分、東のオーロラが地平線から真上に向かって伸び、ささくれのように枝分かれして、上から刺さってくるような鋭い光が走りぬけた。
約10分間弾け続けたオーロラは北に戻っていき、1時頃再度真上にモヤモヤと霧のように動き出したが、強い爆発を起こすことはなかった。

 

 

★3月6日

21時30分、南の低い位置から2本のオーロラを確認。
今シーズンになって、もっとも大きく南に広がったオーロラだと思う。
22時20分、南東が強く光り始め、上部に向かって伸びるキラキラと光る線が西側に流れ出す。
今度は西側の低い位置で、カーテンの上に伸びてどんどんオーロラの背が高くなっていき、
肉眼で見ても上部がうっすら赤みを帯びて、写真には久しぶりに見る赤い壁のようなオーロラが写る。
しかし壁のような赤いカーテンはすぐに消えて、少しずつ北上。
何本もの細いオーロラに変化して、南の低い位置から真上までが何本ものオーロラに覆われる。
23時20分ごろ、東側から真上にかけて強い光を放ちながら大きな輪を描き、強いピンク色を放ちながら西に向かって走り抜ける。
何度も濃いピンク色が走り向け、オーロラが真上まで来た時さらに強く爆発。
今度は西から東に向かって濃いピンク色の光が走り抜けた。
そして、北西に行ったオーロラはギザギザとした線が何本も上に向かって伸びるきれいなカーテンとなり、
23時40分ごろまで北側で強い光が揺れていた。


 

 

★3月4日

0時50分、南の高い位置からオーロラが弾け出した。
町から近くのアイスロードに出たが、町の明かりが入る場所でも北側のオーロラが写真には赤っぽく写った。
縦にシャープな線が何本も入った春を感じさせるオーロラの出現だった。
1時5分ごろから真上で強く弾け始める。このときもシャープな縦線が入り、きれいなオーロラだった。
この日はこのまま勢いがとまらず、何度もはじける。
西側からは濃いピンクの光がカーテンの裾を染め、東に向かって走り抜ける。
北側では、街中からでもわかるほど、きれいなカーテンが見られた。

 

 

★3月3日

21時30分、町から真上と南の高い位置にオーロラを確認。
さらに南にもオーロラが出ていた。
この日のオーロラは北東部のカーテンが赤っぽく写りゆっくり動くので写真を撮るにはいいオーロラだった。
1時15分から30分にかけて東から大きく伸びた細い一本のオーロラが西側とつながり時折早くゆらゆらと動いたが、爆発にはいたらなかった。

 

 

★2月28日

前の二日間は、日中晴天で夜から曇るという、オーロラを見るには最悪の天気だった。
前々日は、雲の切れ間に向かって晴れた空が見えるところまで走ったがオーロラは出てこず。
最終日のこの日、同じく日中は晴れ、夜は曇りの天気予報。
20時30分より始まったスノーキングという、雪のお城を作るアーティストのオープニングセレモニーの花火を見て出発。
天気予報のように少しずつ雲が出ていたが、たくさんの星と大きな満月も見えていた。
21時50分、北の低い位置に部分的にポツポツと火が点ったようなオーロラが見られたが、薄く今にも消えてしまいそうだった。
しかし、23時30分、東の地平線で満月の光にも負けないぐらいの燃えるようなオーロラが出現。
青白い炎のようなオーロラが北に向かってゆらめきだす。
0時20分ごろまでかけてゆっくり北に帰っていき、北側でゆらゆらと揺らめいていた。
そして0時50分、突然西側から真上に向かって強い一本のオーロラが弾ける。
このとき部分的に強い紫がかったピンク色が見え、大きく爆発。約3分程度の短い強烈な爆発だった。

 

 

★2月21日

20時頃、北側ほぼ真上に近い場所でオーロラを確認。
21時30分、オーロラは北側の低い位置でアーチ状に。
そして、このままオーロラはほとんど姿を現さず、真上から東にかけてわずかに確認できるほどのうすい雲のようなオーロラだった。
1時20分、車の中で待機していると突然西側の地平線で沈む月光の中からニョキニョキと真上に向かって伸びる強い光を確認。
そのまま西から頭上に向かって強い光が走りぬけ、少し北側に行ったところで裾がピンク色に染まる。
そして、北西からさらに北東に向かって、どんどん北に帰っていき、
北側の低い位置でもカーテンの裾が遠くからでもピンク色に滲んでいるのが見られた。

 

 

★2月20日

前日、前々日と雲と雪に阻まれ、オーロラは見れず。
しかしこの日も雪が降り出すほどの曇天曇り。
午前2時を回った頃、北の空が少しずつ晴れてきて、晴れ間に向かって走る。
その途中、オーロラは突然現れた。北西にアーチを描いたオーロラを追いかけさらに湖へ。
空はどんどん晴れて、オーロラのアーチも真上に向かってどんどん広がり出し、
3時から3時40分にかけて西側の地平線で光が強くなりだし、カーテンが揺れ始める。
北側では写真に撮ると上部が少し赤いきれいなカーテンとなる。
待ちに待った感動的なオーロラでした。

 

 

2月16日

20時ごろ、町から何本かのオーロラがすでに出現しているのを確認。
薄い雲が出ていたため、雲を避けて北東へと車を進めた。
北側から南側の高い位置にかけて何本もオーロラが出ていた。
23時40分、南から前日と同じく一本の強い光を放つオーロラが出現。
なかなか爆発は起こらず、約一時間後、東から真上にかけて動き始める。
何回か部分的だが裾にピンク色の光を放って強い光が流れていき、0時40分、南から渦を巻きながら強く弾ける。
しかし、本番はこの後起こる。1時20分、ほぼ真上に近い北東からものすごい勢いで爆発。
大きな光の渦が強烈なピンクと紫を放ちながら、ものすごい速度でビラビラとカーテンの裾をなびかせていた。
目の前に突然現れ、飲み込まれそうなほどの激しいオーロラでした。

 

 

2月15日

北側に3本の薄いオーロラが出現し、ゆっくりと南下していった。
0時20分、南側が徐々に雲に覆われてきたが、その中の南の低い位置から横に広がる一本の強い光が出現し、 一気に爆発。
うすい雲があったが、その中でもはっきりとわかるオーロラが、所々に強いピンク色の光を放ち、空一面を走り回っていた。
約15分ほど続いた爆発の後、空は薄い雲に覆われ霧の中のような幻想的な風景でした。

 

 

2月14日

19時頃、夕焼けの中にオーロラが出現。
上部が少し赤っぽいきれいなカーテン状のオーロラが見られた。
20時30分頃、街中から空を見上げると真上にオーロラが出ていた。
どんどん形を変え、東の地平線ではウネウネと腸のように折りたたまれるような変わった形になり、
一本真上に向かって強い光が伸びていた。
この日はどんどん雲が現れ、弾け出すオーロラと雲の競演だった。
東と天頂の一部が雲に覆われ出したにもかかわらず、雲の中で強く爆発する光の塊が東から西に向かって速い速度で動いていった。
雲とオーロラの激しい競演は、すぐに空一面が雲に覆われていき、幕が下りていった。
手元にカメラがなかったため撮影できなかったのが残念だったが、
いつもオーロラのきれいな瞬間にカメラを覗き込んでいることを改めてもったいなく感じた。

 

 

★2月13日

この日はプロカメラマンの方たちとオーロラ撮影ツアーに出かける。
20時ごろより北側に町からでもわかるほどの強いオーロラの帯が少しウネウネと動き出していた。
車を北東に進めるうち、今にも弾け出しそうなオーロラを横目に湖へ急ぐ。
真上に近い北の空から、だんだん南側へとオーロラは大きく広がり、東西で光の強い太い帯状と形を変えていった。
東側から爆発の兆候が何度も見られたが、0時を過ぎるまでは何本にも分かれたり、形を変えたりしながら停滞。
0時30分ついに爆発が始まった。
巨大な何本ものオーロラが部分的に強く光ってめまぐるしく形を変えていった。
北東では渦をまいたオーロラが弾け、北側に戻っていったオーロラは午前3時ごろ、
写真では上部が赤っぽく写るきれいなカーテン状となる。
3時10分、今度は西側からゆらゆらと天頂に向かって、ゆっくりと弾け始める。
3時30分には真上でグルグルと回転していたが、このときのオーロラはモヤモヤと動めく霧のようだった。
午前4時さらに南西から火が点るようにオーロラが弾ける。
さらに5時30分、同じく南西の低い位置からシャープな縦線が上に伸びたオーロラのカーテンが近づいてきた。
激しくは弾けなかったが、非常にきれいな強い光のカーテンが見られた。結局夜が明けても薄くオーロラが北側に残っていた。


 

 

 

★2月3日

21時30分、北に3本のオーロラを確認。
完全に空から消えてしまいそうな時間帯もあったが、23時10分、東から強い光が現れたがそのまま消えていった。
また完全にオーロラが確認できない時間帯が続いて、さらに1時前には月が昇ってきた。
このままもうオーロラは見えずに終わってしまうのかなと思った頃、午前2時を前に真西より強い光が伸びて
天頂まで伸びきったオーロラは真上でグルグルと回り、淡いピンク色のカーテンがギザギザと尖ったような鋭い線を何本も出して空を走り回った。
前日にも劣らない約15分間のインパクトの強いオーロラショーが見られた。

 

 

★2月2日

町を出た頃には空は曇っていて、道中は雪も降っていた。
しかし、湖に到着すると同時に少しずつ空は晴れ始め、ゆっくりと星空が広がり始めた。
22時頃、北側に二本、うっすらとオーロラが現れ、オーロラはみるみるうちに南下して大きくないった。
23時を少し回った頃、南東から火がついた導火線のように空の真上に向かって近づいてきて、
23時20分には真上で裾をピンク色に染めながら激しく動き回り、30分には北側まで戻っていき
さらにそこでいつまでもゆらゆら何度も形を変えて停滞。
しかし、午前1時前にさらに南からもう一本のオーロラが突然出現し
真上に円を描くように淡いピンク色の光を放ちながら弾ける。

 

 

★1月30

前日と同じく月の下から出てくる突然のオーロラを期待していたが、 オーロラは現れず。
午前2時近くになって北の方角にオーロラが現れ始める。
最初はぼんやりとしたオーロラがゆっくり形を変えて、どんどん南下し始める。
午前3時を過ぎた頃にほぼ真上まで来て、大きく揺れ始め、
町からでもはっきりわかるほどの濃い緑色とところどころにピンク色が見られた。

 

 

★1月29日

満月ということもあり、月の光が雪に照らされて非常に明るかった。
前日はほとんど雲のない快晴の状態にもかかわらずオーロラは見えず、
そしてこの日も空にまったくオーロラは見当たらなかった。
22時55分、東側に出ていた月の下から青白い炎のようにかすかな光が見えたかと思うと、
3本、4本と別れたオーロラが真上まで広がり、グルグルとめまぐるしく動きながら北上。
北の地平線近くできれいなカーテンが所々ピンク色に光りながら揺らめいていた。
この日のオーロラは1月25日のオーロラにそっくりだった。

 

 

 

★1月25日

この日は月が大きくなり出したこともあり、南側のオーロラが月の光に隠されて見えにくい状態だった。
しかし午前0時を過ぎた頃、東の地平線より灯がともるように点々とオーロラの光が見え始め、
千切れるように分裂したオーロラが真上の空まで覆い大きく波打つ 。
カーテンのひだが何重にも重なり、月光に負けないぐらいの強い光を放っていた。




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